皆様こんばんわ☆
花粉症に苦しむ、立川若妻ヒルズの新人スタッフFで御座います☆
鼻水が勝手に滴り落ちてくるのが本当に辛いです…
さて、余計な私事は以上にしておきます!
今回は久々の在籍女性への内部取材を敢行させて頂きました☆
お客様からもう少しエッチな内容をとのお声を頂きましたので、「ちょっぴりエッチにできたらなぁ…」なんて思いながらインタビューしたのですが…
慣れないエッチなインタビュアーFの犠牲になってしまったのは、先月に待望の復帰をしてくれました、スレンダー美女「りんかさん」☆
それでは、インタビュー内容をどうぞ御覧くださいませ☆
スタッフF
「こんばんわ☆」
りんかさん
「こんばんわ♪」
スタッフF
「今回は久々の在籍女性インタビューをさせて頂こうと思いますがお時間は大丈夫ですか?」
(仕事終わりで24時回っています。)
りんかさん
「終電までは大丈夫ですよ☆」
スタッフF
「遅いお時間なのにありがとうございます♪」
りんかさん
「いえいえ(笑)」
スタッフF
「それでは、早速♪ちょっとエッチに迫って欲しいとのお客様からのお声を聞いたので、ちょっぴりエッチに迫らせて頂きます♪」
りんかさん
「分かりました(笑)」
スタッフF
「まず最初は、先月の復帰について聞かせて頂きます☆久々の復帰をした時ってやっぱり緊張しましたか?」
りんかさん
「当然ですよ!正直復帰初日に来るのを辞めようかと思いました(笑)」
スタッフF
「勇気を絞って来てくれてありがたかったです!復帰初日は本指名のお客様で埋まって、安心したんじゃないですか?」
りんかさん
「本指名のお客さんは、お話もし易いし、一緒にいて安心感があるのが嬉しいです☆りんは、人見知りがあるんで…」
スタッフF
「人見知りな印象は余り無かったですけどね?」
りんかさん
「人見知りですよ。初めてのお客様とのプレイの時は、お客様から話しかけてもらえたほうが嬉しいです。初めてのお客様だとやっぱり緊張しちゃいますね…ただ、綺麗な子が多い中で自分を選んでくれた事が嬉しいのが半分、プレッシャーも多いんですよね…」
スタッフF
「そんな真面目なところも、りんかさんの魅力の一つですよね。後は本題のエッチな内容です。性感帯は探して下さいとの事ですが、みつかりましたか?」
りんかさん
「性感帯は見つからないです…気持ち良くなってくると、全身敏感になっちゃうんですよね…最初優しく責められてると気付いたらと言った感じですね…」
スタッフF
「結構感度はいいほうなんですか?」
りんかさん
「多分…」
スタッフF
「恥ずかしがっている感じが、可愛らしいですよね♪」
りんかさん
「そんな事言われると恥ずかしいですね…」
スタッフF
「そういうところも可愛らしいですよね☆ってそんな事言い続けてると、話が終わらないですよね(笑)それではもっとつっこんでセクハラっぽく♪大事なところを攻められる時は中派とクリ派のどちらですか?」
りんかさん
「どっちもですが、中のほうが少し感じ易いかもしれないです…」
スタッフF
「優しく攻められたいですか?激しく攻められたいですか?」
りんかさん
「敏感なので、優しく攻めてもらったほうが…」
スタッフF
「激しいと感じすぎちゃうって事かな?」
りんかさん
「それも半分で、優しく攻められるだけでもすぐに気持ち良くなるので。激しいのも気持ちいいんですけど、前に出血してしまった時があってちょっとだけ怖くなっちゃう時があるので…」
スタッフF
「やっぱり怪我は怖いですよね…ちょっと話を変えさせて頂きまして、エッチなエピソードで『友達の彼と・・・』との回答を頂いておりますが、どんなシチュエーションの時にそんな感じになったんですか? 」
りんかさん
「エッチなエピソードについては、書いて失敗したと思ってた箇所なんですよね…昔の話しなんですけど、引きませんか?」
スタッフF
「昔の話しなので時効成立ですので引きませんよ(笑)」
りんかさん
「女友達と彼氏と私とその他に男女3人ぐらいで、その女友達の家で飲んでる時に、ちょっと酔っ払ってしまって…私、酔うとキス魔になるんですよ(笑)それで、友達の彼にキスしちゃったら、その彼に火が付いちゃって…」
スタッフF
「え!?みんながいる前で?」
りんかさん
「違いますよ!!トイレでだったんですよね…」
スタッフF
「その家の!?」
りんかさん
「はい…」
スタッフF
「その時は誰にもバレなかったの?」
りんかさん
「みんなかなり酔っ払ってたから…バレてないと思います。その後もその女友達とも仲いいですし、多分バレて無いとは…」
スタッフF
「罪悪感は感じた?」
りんかさん
「正直に言って、2度としたく無いぐらいの罪悪感を感じてます…未だにです…」
スタッフF
「その彼とも未だに会ったりする事はあるの?」
りんかさん
「未だに会う機会があるのですが、やっぱり気まずいですね(笑)あ!2人で会ったりはしないですよ!!」
スタッフF
「魔性の女ですね(笑)そりゃ、りんかさんみたいな美人さんにキスされたら男だったら大抵我慢できなくなっちゃうでしょうから…」
りんかさん
「最近はしないように、飲み過ぎ無いようにしてますよ!」
スタッフF
「そうしたほうがいいと思います(笑)そんなエッチなりんかさんのチャームポイントはどんなところですか?」
りんかさん
「自分では流石に分からないですね(笑)でも、プライベートでも、お客様からも脚が綺麗だって褒められる事は結構多いですね。」
スタッフF
「うん!りんかさんから出なかったら、脚については僕から言おうかと思ってたんですよ♪本当に美脚ですもんね☆」
りんかさん
「褒められる事が多いので、自分でもお気に入りのパーツになってきてます☆」
スタッフF
「褒められる事の多いとこって自分でも好きになりますよね♪僕はあんまり褒められる事ないですが…って僕の事はどうでもいいですね…唐突になりますが、そんな美脚のりんかさんからお客様へのメッセージをどうぞ☆」
りんかさん
「綺麗な方が多い、若妻ヒルズのなかで私を指名して下さるお客様がいらっしゃる事が嬉しいんですよね☆そんな私を選んでくれたお客様に本当に満足して頂きたいので、一生懸命サービスさせて頂きます!至らないところもあるかもしれませんが、宜しくお願いいたします♪」
スタッフF
「謙虚さも魅力的ですよね♪遅いお時間にセクハラまがいの質問に答えてくれてありがとうございました☆」
りんかさん
「こちらこそありがとうございました☆」
いやいや、エッチな感じのインタビューって本当に難しいですね…
インタビュアーが違えばもっとイイ内容になっていたと思うのですが…
もっと、勉強しないといけないなぁと痛感させられます…
りんかさんの魅力を伝えきれない内容になってしまっているような気もしますが、本当に優しくって、気配りのできる素敵な女性ですので、是非とも御指名下さいませ☆
それでは、また☆